ゾーンセキュリティの変更
HOME »
共通資料
ゾーンセキュリティの変更をするためには、.NET Framework 構成ツールが必要になります。
.NET Framework 1.1 ランタイムと 2.0 ランタイムの両方をインストールしている場合、Version 1.1 の構成ツール「Microsoft .NET Framework 1.1 ウィザード」は使用できますが、Version 2.0 の構成ツール「Microsoft .NET Framework 2.0 Configuration」はインストールされないため使用できません。
構成ツールを使用して .NET Framework 2.0、3.0、または 3.5 を管理する場合は、.NET Framework 2.0 SDK をインストールする必要があります。複数のバージョンの .NET Framework がインストールされたコンピュータの構成設定を変更するには、一致するバージョンの構成ツールを使用して変更を行う必要があります。
- [コントロールパネル]より「管理ツール」を開き、「Microsoft .NET Framework 1.1 ウィザード」をダブルクリックします。※ .NET Framework 1.1 では「Microsoft .NET Framework 1.1 ウィザード」は、.NET Framework 再頒布可能パッケージでインストールされます。

管理ツール
- 「.NET ウィザード」起動後、「.NET セキュリティの変更」をダブルクリックします。

.NETウィザード
- 「セキュリティ設定変更ウィザード」ダイアログが表示されます。 変更対象(これはどちらでも良くクライアントの環境に合わせてください)を選択して[次へ]をクリックします。

セキュリティ変更ウィザード1
- 「セキュリティ変更ウィザード」ダイアログ内の「各ゾーンでのセキュリティレベルの変更」で「信頼済みサイト」を選択、信頼レベルを「完全な信頼」に変更し[次へ]をクリックします。

セキュリティ変更ウィザード2
- 「信頼済みサイト」 のセキュリティレベルが、「完全な信頼」に変更されていることを確認し[完了]をクリックします。

セキュリティ変更ウィザード3
- [コントロールパネル]より「管理ツール」を開き、「Microsoft .NET Framework 2.0 Configuration」をダブルクリックします。
※ .NET Framework 2.0、3.0、または 3.5のバージョンでは、「Microsoft .NET Framework 2.0 Configuration」は、.NET Framework 2.0 Software Development Kit (SDK) と共にインストールされます。

管理ツール
- 「.NET Framework 2.0 Configuration」起動後、左側ツリーの [Console Root] – [マイコンピュータ] – [ランタイムセキュリティポリシー] を選択します。タスクにある「ゾーンセキュリティの変更」をダブルクリックします。

Configuration
- 「セキュリティ設定変更ウィザード」ダイアログが表示されます。 変更対象(これはどちらでも良くクライアントの環境に合わせてください)を選択して[次へ]をクリックします。

セキュリティ変更ウィザード1
- 「セキュリティ変更ウィザード」ダイアログ内の「各ゾーンでのセキュリティレベルの変更」で「信頼済みサイト」を選択、信頼レベルを「完全な信頼」に変更し[次へ]をクリックします。

セキュリティ変更ウィザード2
- 「信頼済みサイト」 のセキュリティレベルが、「完全な信頼」に変更されていることを確認し[完了]をクリックします。

セキュリティ変更ウィザード3
コマンドプロンプトに次のコマンドを入力します
32bit の Internet Explorer を使用する場合
%SystemRoot%\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727\caspol.exe -q -m -cg Trusted_Zone FullTrust
64bit の Internet Explorer を使用する場合
%SystemRoot%\Microsoft.NET\Framework64\v2.0.50727\caspol.exe -q -m -cg Trusted_Zone FullTrust