パッケージ開発担当のK.H.です。

今回は、ファイルの文字コードを変換する Eclipse プラグインの CharsetConv のお話です。

準備します

提供元さんからダウンロードページへ飛べます。
一番上の charsetconv100.zip をダウンロードし、解凍します。
plugins フォルダの中身を ECLIPSE_HOME の dropin フォルダに置きます。
(Eclipse 3.3 以前の場合は plugins フォルダごと ECLIPSE_HOME にコピーします。)

使ってみます

Eclipse を起動します(今回は 4.2 を使用)
プロジェクト・エクスプローラー上のファイルを右クリックすると、下の方に「文字コード変換」のメニューが表示されます。

「文字コード変換」が表示される

「文字コード変換」が表示される

MS932 の ソースファイルを UTF-8 に変更してみます。

変換前

変換前

「変換前文字コード」には windows-31j を、「変換後文字コード」には UTF-8 を指定します。

変換前と変換後のエンコードを指定

変換前と変換後のエンコードを指定

「OK」を押して実行してみます。
「ハローワールド!」が文字化けするので、プロパティー→リソースでエンコードを UTF-8 にしてやります。

変換後

変換後

最後に

形式を問わず、複数のファイルを指定して一括変換が出来るのがとても便利だと思います。
ただ、変換前の文字コードが統一されていないと上手く変換が出来ないので、特に画像ファイルなどを含めてしまっていないか等の注意が必要です。