ソリューショングループのHiroです、こんにちは。

7月も後半に突入しましたが、エイチ・オー・エスの本社がある愛知県では未だに梅雨明けが発表されていません。
確かにこの週末もはっきりしない天気が続き、今日も小雨がパラつくはっきりしない天気です。
明日(7月22日)は皆既日食とのことで、明日だけでも天気が良くなると良いですね!
(といっても、私は明日も仕事ですので、皆既日食は見られないと思いますが・・・)

さて今回は、前回でもご紹介した、両面印刷や用紙給紙トレイの指定について、具体的な指定方法をご説明いたします。

両面印刷の指定方法は?
両面印刷についてですが、シーオーリポーツであれば、決められた値(for .NETの場合は ConDuplex の列挙型)から選択して指定することになります。
また、帳票クリエータであれば、マッピングツールで選択項目が表示されているため、どれかを選択して指定します。

マッピングツール プリンタ設定

マッピングツール プリンタ設定


指定できる種類としては、「なし(片面印刷)」「長辺見開き印刷」「短辺見開き印刷」の3種類があります。
両面印刷の場合は、パターンが限られているので、3種類から選ぶだけということになります。
比較的簡単に設定することが可能です。

用紙給紙トレイの指定方法は?
用紙給紙トレイですが、こちらは選択するだけではなく、実際に設定する値(整数値)を調査する必要があります。
用紙給紙トレイはプリンタにより標準で搭載している数も違いますし、オプションで用紙給紙トレイが追加できるプリンタも数多くあります。
このため、用紙給紙トレイを指定する値には決められたルールはなく、プリンタ(ドライバ)により様々な値を採用しているわけです。

実際に設定する値を調査するには、以前にもご紹介した「プリンタ情報取得ツール」を使用します。

トレイ一覧 レーザプリンタ例

トレイ一覧 レーザプリンタ例


トレイ一覧 インクジェットプリンタ例

トレイ一覧 インクジェットプリンタ例



例えば、上の画像のプリンタ(ドライバ)にてトレイ4を指定する場合は、シーオーリポーツの場合は DefaultSource プロパティに 257 を指定します。
また、帳票クリエータの場合は 用紙トレイ欄 に 257 を指定します。

用紙給紙トレイを指定する場合、事前に設定する値を調査する必要があるものの、「プリンタ情報取得ツール」を使用すれば簡単に調べることが可能です。
是非、用紙給紙トレイもご活用ください。